調べて分かる道具箱

しらべると、もっと知りたくなる。

単位や暦、記号や暗号まで。答えを出すだけでなく、なぜそうなるのかまで書いてある道具箱です。

211個の道具
16の分野
0円・登録なし

さがしたい道具を入れてね

打った文字はこの端末から出ません。さがすのもブラウザの中でやっています。

学年からさがす

その学年から使える道具を集めています。上の学年の道具も、もちろん使えます。

まずは、この16つ

あたらしいページは、この10つ

この道具箱には、3つの約束があります。

  • 入れたものを送りません

    計算はぜんぶブラウザの中で終わります。打った文字がどこかへ行くことはありません。カバは鼻と目と耳が一直線に並んでいて、水に潜ったまま息ができます。入れたものも、こうやって外に出さずに沈めておきます。

  • 出どころを書きます

    換算の係数は、国際的または法令で「厳密な定義値」として決まっているものだけです。近似値は1つも使っていないので、121坪が400平方メートルちょうどになる、−40℃と−40°Fが一致するといった検算が通ります。確かめられなかったことは「分かりません」と書きます。

  • 答えで終わりません

    1海里が半端な1,852mなのは地球の緯度から決めたから。4月1日生まれが1つ上の学年になるのは、年齢が誕生日の前日に上がるから。持ち帰ってほしいのは答えではなく理由です。

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この道具箱の作り方

上が道具、下が読み物

どのページも、開いてすぐのところに道具があり、その下に読み物があります。道具は答えを出す係で、読み物は「なぜそうなるか」を書く係です。たとえば潮見表のページでは、大潮という言葉が暦の名前ではなく潮位の差の言葉だということを、気象庁の用語集の定義から書いています。文字化けのページでは、化けた文字の形ごとに「どの読み違いが起きたか」を表にして、道具が試している組み合わせを見せています。15パズルのページでは、並べ方の半分が絶対に解けないことを、3×3 の盤で全部の並べ方を数えて確かめています。

資料を開いて、数えられるものは数える

書いてある事実は、気象庁・国土地理院・海上保安庁・国立天文台のような公の機関の資料や、RFC や W3C のような標準の文書を実際に開いて確かめたものだけです。見つからなかったことは、推測で埋めずに「見つからなかった」と書きます。○×ゲームのように数え切れるものは、出典を引かずに自分で数えます。定義が2つあるもの(積算温度の数え方、上げ潮と下げ潮のどちらが釣れるか)は、片方に決めずに両方を並べます。

子どもが読めるように

小学校で習わない漢字を含む分野の名前にはふりがなを振り、ボタンは指で押せる大きさにし、色だけで意味を伝えないようにしています。文字を減らして絵で見せることを優先し、長い説明は下のほうに置きます。数字を出すときは、どの定義で計算したかを添えます。答えを写して終わりではなく、「へえ」と言える理由を1つ持ち帰ってもらうことが、このサイトの目的です。