調べて分かる道具箱
5つの分野に27つの道具があります。1つ入れると、関係する値が全部まとめて出ます。
こんにちは、ポタモです。ひと口で全部のみこむので、単位を選び直す手間がありません。
単位の換算
海外の表記や、日本の古い単位を、いま使っている単位に直します。換算に使う係数は国際協定や計量法で「厳密な定義値」として決まっているものだけを使うので、121坪がちょうど400平方メートルになるといった検算が通ります。
- 坪・平米・畳畳は地域で大きさが違うので、京間から団地間まで全種類の枚数を出します
- ポンド・キロ1ポンド = 0.45359237 kg。金の取引で使うトロイオンスも同時に
- 華氏・摂氏温度は原点がずれているので、係数を掛けるだけでは変換できません
- フィート・メートル1フィート = 0.3048 m。5'9" のような言い方にも直します
- インチ・センチ1インチ = 25.4 mm。テレビの「◯型」が対角線であることも説明します
- kW・馬力馬力は3種類あります。仏馬力・英馬力・電気馬力を区別して出します
- 用紙サイズA4・B5をミリとピクセルで。B列は日本と海外で6mm違います
- ノット・海里1852mが地球の緯度から決まった話と、潮流を入れた航程の計算まで
日付と時間
日付そのものを数える道具です。改元のあった年や、月末どうしの差のように、「どちらとも読める」場面がいくつもあります。どの決まりで数えたのかを画面に書いたうえで答えを出します。
文字とテキスト
文章そのものを扱う道具です。数え方や表記の違いで結果が変わる場面を扱います。貼り付けた文章はこの画面の中だけで処理し、どこにも送信しません。未公開の原稿や社内の文書でも、そのまま貼れます。
コードとデータ
プログラムを書くときや、仕様書を読むときに要る変換です。曖昧なまま答えを出さないことを重視していて、読めない入力に 0 を返したり、範囲外の値を黙って切り捨てたりしません。
空と天気
空を見上げて分かることを扱います。ここだけは道具というより、外に出たときに使う図鑑に近いつくりです。数字と定義は世界気象機関(WMO)の国際雲図帳から、言い伝えは気象庁のページから取っていて、出どころをそのまま示します。天気予報ではありません。
どれを使えばいいか迷ったら
同じ「変換」でも、目的によって見る欄が変わります。 提出物の字数を数えるなら文字数カウント、投稿できない原因を調べるなら 同じページの UTF-16 の欄です。 部屋の広さは坪・平米・畳、 海外の身長や体重はフィート・メートルとポンド・キロ。 Web の配色を決めるならカラーコード、申込フォームの入力を直すなら全角・半角です。
どのページも、1つ入れれば関係する値が全部出ます。 「どちらからどちらへ」を選ぶ操作はありません。
処理はブラウザの中だけで行います
入力した内容はサーバーに送信されません。通信が発生するのはページを読み込むときだけで、 以後の処理はすべて端末の中で完結します。オフラインでも一度開いたページは動きます。
カバは鼻と目と耳が一直線に並んでいて、水に潜ったまま息ができます。 入力した内容も、こうやって外に出さずに沈めておきます。
使っている値の出典
換算の係数は、国際的または法令で「厳密な定義値」として決まっているものだけを使っています。 近似値は1つも使っていないので、121坪が400平方メートルちょうどになる、 −40℃と−40°Fが一致するといった検算が通ります。 出典の一覧はこのサイトについてにまとめました。