調べて分かる道具箱

ラップタイムの合計と平均・中央値

貼った記録はこの画面の中だけで計算します。どこにも送りません。 空の行は飛ばし、# で始まる行はおぼえがきとして読みません。1,000行まで読みます。

見本でためす
貼ったのは、どちらですか

貼った数をそのまま足しています。競技の記録として書くときの切り上げは、上で選べます。

1区間の距離(入れなくてもよい)m

距離を入れると、表に1kmあたりのペースの列が1つ増えます。 km/h・m/s・ノットの行き来やサブ3のペースの早見表は速さの単位の変換とランナーのペースに置いてあります。

まとめ(読めた行だけで出しています)
本数
5本
合計
7:19.9
平均
1:28.0
中央値(まん中)
1:23.8
ベスト
1:23.4
ワースト
1:45.0
ばらつき
0:21.6ワースト − ベスト

合計を10進の時間で書くと 0.12 時間です(439.9秒)。

平均は 1:28.0、中央値(まん中の値)は 1:23.8。2つの差は 4.18秒 です。 ⭐ 片方だけを出さないのは、時計が3つでばらついたときの公式記録を「中間の時間」と 決めている規則が、陸上にも水泳にもあるからです。

1本ずつの落ち込み
平均との差平均 1:28.01本目−4.6秒 はやい2本目−4.2秒 はやい3本目−3.9秒 はやい4本目−4.4秒 はやい5本目+17.0秒 おそい
貼った記録を1行ずつ
貼った記録の読み取りと、ラップ・スタートからの通過時間・平均との差
行こう読みましたラップ通過(スタートから)平均との差
1「1:23.4」→ 1:23.4(83.4秒)と読みました1:23.41:23.4−4.6秒 はやい
2「1:23.8」→ 1:23.8(83.8秒)と読みました1:23.82:47.2−4.2秒 はやい
3「1:24.1」→ 1:24.1(84.1秒)と読みました1:24.14:11.3−3.9秒 はやい
4「1:23.6」→ 1:23.6(83.6秒)と読みました1:23.65:34.9−4.4秒 はやい
5「1:45.0」→ 1:45.0(105.0秒)と読みました1:45.07:19.9+17.0秒 おそい

読めなかった行も消さずに残しています。0秒として足すと合計は出ますが、 それは「その行は0秒だった」という嘘になり、打ち間違いに気づけなくなるからです。読めない行より下は、スタートからの通過時間を「—」にしています ── 間の1本が分からない以上、通しは出せません。

やってみる

1問目 / 全3問

10.11 とストップウォッチが表示しました。トラックの手動計時では、記録は何秒になりますか?

よくある質問

「1分23秒45」と「1:23.45」は同じ時間として読んでもらえますか

はい。どちらも83.45秒として読みます。「83.45」「1'23"45」「01:23.450」、全角で打った「1:23.45」も同じです。ただし、こちらが勝手に決めつけないように、読み取った結果を必ず表に出します。「1分23秒45 → 1:23.45(83.45秒)と読みました」と見えるので、読み間違いがあればその場で気づけます。もし1行に記録が2つ入っていて、どちらのことか決められないときは、その行だけ「1行に記録が2つあります」と出して計算から外します。

貼った記録は、どこかに送られますか

送られません。このページは全部あなたのブラウザの中だけで計算しています。貼った記録がどこかへ送られていないことは、このページの自動検査が毎回、通信そのものを見張って確かめています。部活の記録は自分と仲間のものなので、外に出す理由がありません。ページを閉じれば貼った文字も消えます。なお、入力を外に送らないこと自体はよその時間計算のページにも書かれているので、うちだけの特長として言うつもりはありません。

平均と中央値、どちらを見ればいいですか

「だいたいこのくらいで走れる」を知りたいなら中央値(まん中の値)が向いています。平均は、1本だけ転んだり靴ひもがほどけたりした記録に強く引っぱられるからです。見本の5本(1:23.4 / 1:23.8 / 1:24.1 / 1:23.6 / 1:45.0)では、平均が 1:28.0 で、5本のうち4本がそれよりはやく、いちばん平均に近い1本でも 3.88秒はやい。つまりこの平均は、1度も出していないタイムです。中央値は 1:23.8 で、こちらは実際に走った1本。平均は中央値より 4.18秒 おそいほうへ寄っています。逆に「合計何分走ったか」を出すときは、合計と平均のほうが素直です。両方出しているので、目的で選んでください。

「0.1秒に切り上げ」を選ぶと記録がおそくなります。これでいいのですか

はい、それが規則の決め方です。日本陸上競技連盟 競技規則 TR19.10.1 に「トラックレースでは、ちょうど0.1秒で終わる以外は、次のより長い0.1秒として変換され記録される」とあり、原典にも「例 10.11 → 10.2」と書かれています。四捨五入でも切り捨てでもなく、必ず長いほう(おそいほう)へ動かします。得をする方向には丸めない、という考え方です。ちょうど0.1秒で終わっている値は、そのままです。この道具でも、ちょうどの値は動かさないようにしてあります。

スプリット(通過時間)を貼ったのに、表にラップの列も出るのはなぜですか

同じ記録の別の見方だからです。ラップを順に足すとスプリットになり、スプリットの差を取るとラップに戻ります。ラップ 1:23.45 / 1:25.10 / 1:28.90 のスプリットは 1:23.45 / 2:48.55 / 4:17.45 です。どちらで手元に残っているかは押した時計や書いた人によって変わるので、貼ったほうを選んでもらって、表には両方を並べています。スプリットとして貼ったのに前の行より小さい値が出てきたときは、引き算して「マイナスのラップ」を作らず、その行に理由を出します。順番が入れ替わったまま計算すると、現実に無い時間が合計に混ざってしまうからです。

読めない行が1行あると、全部計算されなくなりますか

なりません。読めた行だけで合計と平均を出し、読めなかった行は消さずに表に残して、読めなかった理由を書きます。0秒として足すことはしません。0を足すと合計は出ますが、それは「その行は0秒だった」という嘘になり、打ち間違いに気づけなくなるからです。何行を計算に使ったかも本数として出しています。ただしラップとして貼ったときは、読めない行より下のスタートからの通過時間は出しません。間の1本が分からない以上、通しは分からないからです。

何行まで貼れますか

1,000行までです。それを超えた分は計算から外します。「1,000行まで読みました。残り◯行は読んでいません」と画面に出します。何行が計算に入ったか分からないまま合計だけ出るのが、いちばん危ないからです。空の行と、行の先頭が「#」の行(おぼえがき)は数に入れません。

1kmあたりのペースはここで出ますか

1区間の距離を入れると、結果表に1kmあたりのペースの列が1つ増えます。km/hやm/sとの行き来、サブ3のペースの早見表などは、同じサイトの「速さの単位の変換とランナーのペース」のページに置いてあるので、そちらを見てください。このページは「手元にある記録の束を、貼ったまま集計する」ことに絞っています。

勤務時間の合計にも使えますか

合計・平均・中央値を出すだけなら使えます。ただし残業代の計算や、何分単位に丸めてよいかという話はしません。厚生労働省の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」を開いて全文3,296字を検索しましたが、「切り捨て」「端数」「分単位」「丸め」という語は1つも出てきませんでした。書かれていないことを、こちらが「こうすればよい」と言うわけにはいきません。給与のことは勤め先か、労働基準監督署に確かめてください。

ストップウォッチの記録を「1:23.45」のまま、1,000行まで貼ってください。 合計・平均・中央値・ベスト・ばらつきと、1本ずつの落ち込みが出ます。 60でくり上がる計算を自分でしなくてすみます。 読めなかった行は0を入れて足したりせず、理由を書いて表に残します。

「1:23.45」も「83.45」も「1分23秒45」も、同じ時間として読みます

部活の記録は、書く人によって形がばらばらです。ストップウォッチの画面をそのまま写した1:23.45、秒だけで書いた83.45、ノートに手で書いた「1分23秒45」、 時計の表記の 1'23"45。 この道具は全部を同じ83.45秒として読みます。全角で打った「1:23.45」も読みます。

ただし読み取った結果を必ず表に出します。「1分23秒45 → 1:23.45(83.45秒)と読みました」と見せてから合計するので、 こちらの読み間違いに気づけます。行の先頭に番号や名前が付いていても、 時間として読めるところが1つだけならそれを拾います。2つあれば 「1行に記録が2つあります」と出して、その行だけ計算から外します。

読めない行に 0 を入れて足すことはしません。 0を足すと合計は出ますが、それは「その行は0秒だった」という嘘になります。 合計が出てしまうぶん、打ち間違いにいつまでも気づけません。

60でくり上がるのは、決まりごととして書いてあるから

1分が60秒なのは自然のなりゆきではなく、書いて決めてあることです。 日本の計量単位令の別表第一(第二条関係)を e-Gov 法令検索の API から取り出すと、「三 時間」の行に「秒 セシウム百三十三の原子の……周期の 九十一億九千二百六十三万千七百七十倍に等しい時間」「分 秒の六十倍」「時 秒の三千六百倍」と並んでいます。1分=60秒は法令の条文です。

だから記録を足すときは、100でくり上がるふつうの数と混ぜて計算できません。1:45 + 1:30 を筆算のつもりでやると「2:75」という存在しない時間になります。 正しくは 3:15 です。 この道具はいったん全部をミリ秒という1つの数に直してから足し、 最後に60で割り戻して分と秒に組み直します。

⭐ おもしろいのは、同じ別表の「八 角度」にも「秒 度の三千六百分の一」 「分 度の六十分の一」があることです。時間の分秒と角度の分秒が、同じ表に並んでいます。国際度量衡局(BIPM)の SI 文書 Table 8 でも、 この2つは “Long-standing units of time and angle” (時間と角度の、古くからある単位)という1つのまとまりに入れられています。60でくり上がる数え方は、時計だけのものではありません。

平均だけ見ると、たまたま転んだ1本に引きずられる

5本走って 1:23.4 / 1:23.8 / 1:24.1 / 1:23.6 / 1:45.0(最後だけ転んだ)だったとします。 平均は 1:28.0 で、5本のうち4本がそれよりはやい。いちばん平均に近い1本でも3.88秒はやいので、この平均は1度も出していないタイムです。

まん中の値(中央値)を採ると 1:23.8 で、こちらは実際に走った1本です。平均は中央値より 4.18秒 おそいほうへ寄っています。 ここに出ている数は手で書いていません ── 上の道具と同じ関数に、この5本を通して出しています。

これは思いつきの工夫ではなく、競技の規則がそうしています。 時計が3つあってばらついたときの公式記録の決め方が、陸上にも水泳にもあります。

  • 日本陸上競技連盟 競技規則 TR19.11──「もし3個の時計がそれぞれ異なった時間を示す場合は、中間の時間をもって公式記録とする。なんらかの理由で2個の時計でしか計時できず異なった時間となった場合は、遅い方の時間を公式記録とする。」
  • 日本水泳連盟 競泳競技規則 SW11.3.2──「3台のストップウオッチがそれぞれ異なる時間を計測した場合、中間の時間を公式時間とする。」
  • 日本水泳連盟 競泳競技規則 SW11.3.3──「3台のストップウオッチのうち、2台だけが時間を計測した場合、その2台の平均時間を公式時間とする。」

だからこのページは、平均と中央値を必ず並べて出します。 片方だけ出すのは、規則が捨てたほうの読み方を押しつけることになります。

手動計時は、四捨五入でも切り捨てでもなく、必ず切り上げ

ストップウォッチが 10.11 と表示したとき、トラックの手動計時での記録は 10.2 です。 四捨五入でも切り捨てでもなく、必ず長いほう(おそいほう)へ動かします。 得をする方向には丸めない、という考え方が3段そろって一貫しています。

  • TR19.23.1(0.01秒に切り上げ)──「10,000m(を含む)以下のトラックでのレースでは、厳密に0.01秒とならない場合は、次のより長い0.01秒に変換する(切り上げる)。」 原典の例 26:17.533 → 26:17.54
  • TR19.10.1(0.1秒に切り上げ)──「トラックレースでは、ちょうど0.1秒で終わる以外は、次のより長い0.1秒として変換され記録される。」 原典の例 10.11 → 10.2
  • TR19.10.2(1秒に切り上げ)──「レースの一部または全部が競技場外で行われる場合の計時は、0.1秒単位が厳密に「.0」にならない場合は、次のより長い1秒として変換され記録される。」 原典の例 2:09:44.3 → 2:09:45

同じ規則は、別の条にも例を書いています ── TR19.23.2(59:26.32 → 59:26.4)、TR19.23.3(2:09:44.32 → 2:09:45)、TR19.25(2:09:44.3 → 2:09:45)。 ⭐ この道具の「記録の書き方」で切り上げを選ぶと、どの条で丸めたかを条番号ごと画面に出します。 上の例も、こちらで答えを作ったものではなく原典に書いてある答えで、それを単体テストがそのまま検算に使っています。

⭐ いちばん大きく動くのが競技場の外です。1秒に切り上げると決まっているので、駅伝やマラソンの記録に小数点以下が付いていないのは、 機械が測れないからではありません。

800mまでは写真判定でないと世界記録にならない。1,000mからはストップウォッチでもよい

日本陸上競技連盟 競技規則の CR32「世界記録とU20世界記録として公認される種目」の表には、 種目ごとに計時方法の列が付いています。この列をたどると、 50m・60m・100m・200m・400m・800m は全自動写真判定だけ、そして 1,000m から上は写真判定でも手動計時でもよい(1,000m・1,500m・1マイル・2,000m・3,000m・5,000m……)となっています。 つまり世界記録として認められるかどうかの境目が、800mと1,000mのあいだに引いてあるのです。

なぜここに線を引いたのかは、規則には書かれていません(第2部・第3部の2つを全文で探しても、理由の説明は見つかりませんでした)。 ここから先はこちらの読み取りです ── 距離が長くなるほど、人がピストルの音に 反応して時計を押すまでのわずかな遅れが、全体に対して小さくなります。 同じ規則の TR16.6 は、「反応時間が0.100秒未満の場合」を不正スタートとして扱うと書いています。 規則は「人は0.1秒より速くは反応できない」という前提の上に立っている、と読めます。 10秒台で走る100mで0.1秒はタイムの1%ですが、3分近くかかる1,000mでは0.06%しかありません。

公認種目の表そのものは、このページに転載していません。上に書いたのは 「計時方法の列をたどるとこうなっている」という事実だけです。 表を見たい人は、下の出典から原典(PDF)を開いてください。

ラップとスプリットは、同じ記録の足し算と引き算

1本ずつの時間がラップ、スタートからの通過時間がスプリットです。ラップを順に足していくとスプリットになり、 スプリットの差を取るとラップに戻ります。 ラップ 1:23.45 / 1:25.10 / 1:28.90 のスプリットは 1:23.45 / 2:48.55 / 4:17.45 です。

どちらで手元に残っているかは、押した時計の種類や書いた人の癖で変わります。 だからこの道具は貼ったのがどちらかをこちらが決めつけず、 選んでもらって、表には両方の列を並べます。

スプリットとして貼ったのに前の行より小さい値が出てきたら、引き算して負のラップを作るのではなく、その行に 「通過時間の順になっていません」と出します。順番が入れ替わったまま計算すると、 マイナスの時間という現実に無いものが合計に混ざります。 日本陸連 TR19.3 は「可能な限り800m以上のレースのラップタイムと3,000m以上のレースでは 1,000mごとの途中時間を計時しなければならない」と決めていて、 長い種目でラップを残すこと自体が規則になっています。

コンピュータに小数を足させると、257.45 が 257.45000000000005 になる

この道具を作るときに実際にやってみました。83.45 + 85.10 + 88.90 を計算機にそのまま足させると、返ってくるのは 257.45 ではなく 257.45000000000005 です。 0.1 や 0.45 は、2進法では割り切れない小数だからです(10進法で 1÷3 が 0.3333… と終わらないのと 同じことが、2進法では 0.1 で起きます)。

3本足しただけでこうなので、20本のラップを足せばもっとずれます。画面に 4:17.45 と出ているのに、 裏では 257.45000000000005 を持っている状態で「ちょうど 257.45 か?」と比べると、答えは「ちがう」になります。

だからこのページは、読み取った時点で整数のミリ秒(83450・85100・88900)に直し、最後まで整数のまま足し引きします。83450 + 85100 + 88900 = 257,450 はぴったり合います。単体テストにこの3本の合計を固定してあるので、 うっかり小数の秒に戻すとテストが赤くなります。 ⭐ この段落に出ている2つの数も書き写したものではなく、ページを組み立てるときに、その場で足した結果です。

同じ「3つの時計」でも、陸上と水泳で結論が分かれるところがある

3つのストップウォッチで計って、2つが同じで1つだけ違ったら、一致した2つを採る ── これは陸上(TR19.11)も水泳(SW11.3.1)も同じです。3つ全部が違ったら中間の時間を採る、も同じです。 ところが2つしか動かなかったとき、扱いが分かれます。

日本陸連 TR19.11 は「なんらかの理由で2個の時計でしか計時できず異なった時間となった 場合は、遅い方の時間を公式記録とする」。日本水泳連盟 SW11.3.3 は「3台のストップウオッチのうち、2台だけが時間を計測した場合、その2台の平均時間を公式時間とする」。 陸上は競技者に有利にならない側へ寄せ、水泳は真ん中を取ります。

どちらが正しいという話ではなく、同じ問題に別の答えを出している2つの規則が、現に並んで存在している、というのがここのおもしろいところです。だからこの道具も「これが正解の1つの数」を 押しつけず、平均と中央値とワーストを全部見えるところに出しています。

この道具がしないこと

目標タイムからラップを作りません。いま上位にある4本を自分で開いて中身を読んだところ、ラップを出す3本は どれも「目標タイムやペース → 予想ラップ」の一方向でした (残る1本はラップを扱わず、日・時・分・秒を足し引きする時間計算機です)。 そちらは十分にある一方で、手元の実測を貼って集めるものが見当たらなかったので、 このページは逆向きだけをやります。予測も順位付けもしません。

速さの単位の話も深追いしません。km/h・m/s・ノットの行き来と サブ3のペースの早見表は速さの単位の変換とランナーのペースに、四分位数や散らばりの計算は統計の計算にあります。 ここで出すのは1kmあたりのペースの1列だけです。

勤務時間を何分単位に丸めてよいかは言いません。厚生労働省のガイドラインを開いて全文3,296字を検索しましたが、 「切り捨て」「端数」「分単位」「丸め」はいずれも0件でした。 始業・終業時刻を客観的に記録することは書かれていますが、丸めの話は書かれていません。書かれていないことを、こちらが助言にはできません。

このページが開いた資料

⭐ 作る前に、いま上位にあるページも4本とも開いて中身を読みました。 「何が既にあって、何が無いか」を確かめずに作ると、同じものがもう1つ増えるだけです。

出典と、確かめられなかったこと ── 上の10本は、2026-08-30 にすべて自分で取得して中身を読みました(1本ずつ HTTP 200 とバイト数を確認しています)。開けなかった資料は、この時点では1本もありません。もし将来どれかが開けなくなったら、上の一覧の文が 「開けませんでした」に変わります ── 開けたふりはしません。 計量単位令は、人が読むページ(HTML)だと本文が JavaScript で描かれて条文を 取り出せなかったので、同じ法令の API から XML で取って読みました。 「HTMLで確認した」とは書きません。 日本陸連 CR32 の凡例は、原典の組版そのものに 写し間違いと見られる箇所があるため、凡例の文言は引用していません(計時方法の列がどうなっているか、という事実だけを書いています)。数(合計・平均・中央値・切り上げの例)は、ページを組み立てるときにその場で 計算した値で、よそから写した数字は1つもありません。

このページは競技の公式記録を決める道具ではありません。 大会の記録は、その大会の計時に従ってください。ここでできるのは、 手元に残っている記録を集めて眺めることまでです。