調べて分かる道具箱

雑節と土用の丑の日はいつ?

年

2026年の土用(どよう)の丑(うし)の日(5回)

  • 冬の土用(どよう)

    1月17日〜2月3日

    丑(うし)の日 1月27日(火)

  • 春の土用(どよう)

    4月17日〜5月4日

    一の丑(うし) 4月21日(火)

    二の丑(うし) 5月3日(日)

  • 夏の土用(どよう)

    7月20日〜8月6日

    丑(うし)の日 7月26日(日)

  • 秋の土用(どよう)

    10月20日〜11月6日

    丑(うし)の日 10月30日(金)

土用(どよう)の期間と日の干支(えと)から、このページが数えた日

立春(りっしゅん)立秋(りっしゅう)
立夏(りっか)立冬(りっとう)
きょう
1月4月7月10月
1/274/217/2610/30
5/3

2026年の雑節(ざっせつ)

名前日付決め方
冬の土用(どよう)の入り1月17日(土)太陽黄経297°
節分(せつぶん)2月3日(火)立春(りっしゅん)(2月4日)の前日
春の彼岸(ひがん)の入り3月17日(火)春分(しゅんぶん)(3月20日)の3日前
春の土用(どよう)の入り4月17日(金)太陽黄経27°
八十八夜(はちじゅうはちや)5月2日(土)立春(りっしゅん)(2月4日)から数えて88日目
入梅(にゅうばい)6月11日(木)太陽黄経80°
半夏生(はんげしょう)7月2日(木)太陽黄経100°
夏の土用(どよう)の入り7月20日(月)太陽黄経117°
二百十日(にひゃくとおか)9月1日(火)立春(りっしゅん)(2月4日)から数えて210日目
秋の彼岸(ひがん)の入り9月20日(日)秋分(しゅうぶん)(9月23日)の3日前
秋の土用(どよう)の入り10月20日(火)太陽黄経207°

国立天文台の暦要項と同じ日付

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)/国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)/国立天文台 暦計算室「暦日データベース」日の干支(2026-09-24 に見た表)

1900年から2100年まで調べられます。日付は、日本の時計(中央標準時)での日付です。

2026年・2027年の雑節と土用の丑の日の早見表

2026年・2027年の雑節と土用の丑の日の早見表
問い答え
2026年の土用の丑の日は?冬 1月27日・春 4月21日と5月3日・夏 7月26日・秋 10月30日土用の期間と日の干支から、このページが数えた日
2026年の夏の土用はいつから?7月20日〜8月6日土用の入り(太陽黄経117°)から、立秋(8月7日)の前日まで
2026年の節分は?2月3日立春(2月4日)の前日
2026年の彼岸の入りは?春 3月17日・秋 9月20日春分(3月20日)・秋分(9月23日)の3日前
2026年の八十八夜は?5月2日立春(2月4日)から数えて88日目
2026年の入梅は?6月11日太陽黄経80°の日
2026年の半夏生は?7月2日太陽黄経100°の日
2026年の二百十日は?9月1日立春(2月4日)から数えて210日目
2027年の土用の丑の日は?冬 1月22日と2月3日・春 4月28日・夏 7月21日と8月2日・秋 10月25日と11月6日土用の期間と日の干支から、このページが数えた日

2026年と2027年の雑節の日付は、国立天文台の暦要項と同じです。土用の丑の日は、土用の期間と日の干支から、このページが数えた日です。

やってみる

1問目 / 全4問

半夏生は、太陽黄経が何度になる日ですか

よくある質問

2026年の土用の丑の日はいつですか

2026年の土用の丑の日は、冬が1月27日、春が4月21日と5月3日、夏が7月26日、秋が10月30日で、合わせて5回です。夏の土用は7月20日から8月6日までで、その中の丑の日は7月26日の1回です。土用の期間は、国立天文台の暦Wiki の「現在では土用の入りは太陽黄経が297°、27°、117°、207°となる日として定義されます。」と「土用の明けは立春・立夏・立秋・立冬の前日であり、土用の期間は17日、18日、19日のどれかとなります。」で決まります。その期間の中で、日の干支が丑の日を、このページが数えました。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)と国立天文台 暦計算室「暦日データベース」日の干支(2026-09-24 に見た表)です。

二の丑とは何ですか

丑の日は12日ごとに来るので、17日から19日ある土用の期間には、丑の日が1回か2回入ります。このページでは、丑の日が2回ある土用で、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」と書いています。2026年に二の丑があるのは春の土用(4月17日〜5月4日)で、5月3日です。2027年は、冬の土用(2月3日)・夏の土用(8月2日)・秋の土用(11月6日)に二の丑があります。丑の日は、土用の期間と日の干支から、このページが数えました。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦日データベース」日の干支(2026-09-24 に見た表)です。

2026年の八十八夜はいつですか

2026年の八十八夜は5月2日です。国立天文台の暦Wiki は八十八夜を「立春から数えて88日目、5月2日ごろ。」と書いています。2026年の立春は2月4日で、2月4日を1日目として数えると、5月2日が88日目です。2026年の暦要項も、八十八夜を5月2日としています。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)です。

半夏生はいつですか

半夏生は、太陽黄経が100°になる日です。国立天文台の暦Wiki は「現代では太陽黄経100°で定義されます(7月2日ごろ)。」と書いています。暦要項では、2026年が7月2日、2027年が7月2日です。暦Wiki は半夏生を「七十二候のひとつで、半夏という薬草が生ずるころ。田植えの季節の終りを告げます。」とも書いています。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)と国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 9年(2027) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)です。

雑節とは何ですか

国立天文台の暦Wiki は「二十四節気のほかにも、こよみには季節を示す目印がいくつかあり、これらをまとめて雑節と呼びます。」と書いています。国立天文台の暦要項の雑節は、土用・節分・彼岸・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日の7つで、このページはその日付を出します。暦要項の注は「土用と彼岸はそれぞれ土用の入り、彼岸の入りを表します。」です。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦要項」索引の注(2026-09-24 に見た文)です。

土用の丑の日は、1年に何回ありますか

土用は1年に4回(冬・春・夏・秋)あり、それぞれに丑の日が1回か2回入ります。土用の期間は17日から19日で、丑の日は12日ごとに来るからです。2026年は冬1回・春2回・夏1回・秋1回の合わせて5回、2027年は冬2回・春1回・夏2回・秋2回の合わせて7回です。丑の日は、土用の期間と日の干支から、このページが数えました。出どころは国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)と国立天文台 暦計算室「暦日データベース」日の干支(2026-09-24 に見た表)です。

雑節は、二十四節気のほかの季節の目印です。このページは、入れた年の節分・彼岸の入り・土用の入り・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日と、4つの土用の丑の日を、国立天文台の定義で出します。

雑節とは? ── 二十四節気のほかの、季節の目印

国立天文台の暦Wiki は「二十四節気のほかにも、こよみには季節を示す目印がいくつかあり、これらをまとめて雑節と呼びます。」と書いています。こよみ用語解説は「二十四節気を補う季節の目印が雑節です。」と書き、次の7つを挙げています。

雑節の7つ(国立天文台 こよみ用語解説の表)
名称太陽黄経説明
土用 (どよう)27°, 117°, 207°, 297°立春・立夏・立秋・立冬の前約18日間。暦面には土用の入りが示されている。
節分 (せつぶん)-立春の前日。季節の分かれめのことで、もとは四季それぞれにあった。
彼岸 (ひがん)-春分または秋分の前3日から後3日まで、それぞれ計7日間。暦面には彼岸の入りが示されている。
八十八夜 (はちじゅうはちや)-立春から数えて88日目。晩霜への注意。
入梅 (にゅうばい)80°夏至の約10日前。梅雨の季節。
半夏生 (はんげしょう)100°夏至の約10日後。田植えを終える目安。
二百十日 (にひゃくとおか)-立春から数えて210日目。嵐の多い季節。

国立天文台の暦要項も、この7つを「二十四節気および雑節」の表に載せています。暦要項の注は「節分は立春の前日を、土用と彼岸はそれぞれ土用の入り、彼岸の入りを表します。」です。上の道具の11行は、暦要項と同じ並びです。

二十四節気の日付

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)/国立天文台 暦計算室「こよみ用語解説」二十四節気・雑節(2026-09-24 に見た文)/国立天文台 暦計算室「暦要項」索引の注(2026-09-24 に見た文)

土用はいつ? ── 立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間

国立天文台の暦Wiki は「現在では土用の入りは太陽黄経が297°、27°、117°、207°となる日として定義されます。」と書いています。太陽黄経は、1年でひとまわりする太陽の通り道の上の位置を、春分の点を0°として角度であらわしたものです。数の決め方は、次のとおりです。

1年は360°、各季節は360÷4=90°、土用はその1/5で90÷5=18°。これで土用の合計は18×4=72°、ほかの季節も90−18=72°とすべて等しくなります。

それぞれの太陽黄経は立春 315°・立夏 45°・立秋 135°・立冬 225°の18°前ですから、297°、27°、117°、207°となるわけです。

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)

土用が終わる日について、暦Wiki は「土用の明けは立春・立夏・立秋・立冬の前日であり、土用の期間は17日、18日、19日のどれかとなります。」と書いています。2026年は冬18日・春18日・夏18日・秋18日、2027年は冬18日・春19日・夏19日・秋18日です。

暦Wiki は「このように土用を太陽黄経で決めるようになったのは明治二年暦からです。」と書いています。

江戸の時刻(不定時法)

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)

土用の丑の日の数え方 ── 土用の期間と、日の干支

日にも干支があり、その十二支は12日でひとまわりします。このページは、土用の期間(入りの日から、立春・立夏・立秋・立冬の前日まで)に入る日のうち、日の干支の十二支が丑の日を、土用の丑の日として数えています。日の干支は、2026年と2027年の730日で、国立天文台の暦日データベースと同じでした。

土用の期間は17日から19日なので、丑の日は1回か2回入ります。このページでは、丑の日が2回ある土用で、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」と書いています。2027年は、冬・夏・秋の土用に丑の日が2回ずつあります。

干支

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)/国立天文台 暦計算室「暦日データベース」日の干支(2026-09-24 に見た表)

八十八夜・二百十日・入梅・半夏生・彼岸・節分の決め方

暦Wiki は、八十八夜を「立春から数えて88日目、5月2日ごろ。」、二百十日を「立春から数えて210日目、9月1日ごろ。台風の近づく季節です。」と書いています。2026年の暦要項では、立春が2月4日、八十八夜が5月2日、二百十日が9月1日です。2月4日を1日目として数えると、5月2日が88日目、9月1日が210日目です。

暦Wiki は『「夏も近づく八十八夜」で有名ですね。』とも書いています。

入梅は、暦Wiki に「明治9年暦からは太陽黄経80°〜6月11日ごろに変更され、現在に至ります。」とあり、半夏生は「現代では太陽黄経100°で定義されます(7月2日ごろ)。」とあります。

彼岸について、暦Wiki は「現在では、春分または秋分の前3日から後3日まで、それぞれ計7日間を指します。」「初日を彼岸の入り(はじめ)、真ん中=春秋分を中日、終りを明け(おわり、はて)といいます。」と書いています。上の道具は、暦要項と同じく彼岸の入りの日を出します。

節分について、暦Wiki は「季節を分けるものですので本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しますが、現在では立春の前日 (2月3日ごろ) だけが残っています。」「長らく2月3日が続きましたが、2021年からは2月2日も登場します。」と書いています。

国立天文台 暦計算室「暦Wiki」季節/雑節とは?(2026-09-24 に見た文)/国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)

雑節の日付が年で動くわけ ── 計算した値と暦要項

土用の入り・入梅・半夏生は、太陽黄経がその角度になる瞬間の日付です。節分・彼岸の入り・八十八夜・二百十日は、立春・春分・秋分の日から数えます。立春や春分の日も年で動くので、雑節の日付も年で動きます。

2026年の暦要項は、国立天文台が令和7年2月3日に発表したものです。このページは、2026年と2027年の雑節の22行を暦要項と比べ、日付がすべて同じになることを確かめています。ほかの年は、同じ定義で計算した値です。

太陽黄経がその角度になる瞬間が0時の前後にくる年は、計算の数分の差で、日付が1日ずれることがあります。2027年の秋の土用の入りは、暦要項で10月21日0時10分です。2026年と2027年の12の瞬間では、このページの計算と暦要項の時刻の差は14分以内でした。上の道具は、その瞬間が0時の前後17分に入る行に「0時に近い瞬間なので、暦要項と1日ちがうことがあります」と添えます。添えるのは、暦要項と比べていない年の行だけです。

このページで調べられるのは、1900年から2100年までです。使っている太陽の位置の式に合わせた範囲です。

国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 8年(2026) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)/国立天文台 暦計算室「暦要項」令和 9年(2027) 二十四節気および雑節(2026-09-24 に見た表)/国立天文台 暦計算室「暦要項」索引の注(2026-09-24 に見た文)