日数計算
2つの日付の間が何日か、初日を数える場合と数えない場合の両方で出します。
| 数え方 | 日数 |
|---|---|
| 初日を数えない民法140条の原則。契約や期限の計算はこちら | 0 |
| 初日も数える「3日間の研修」「1泊2日」の数え方 | 1 |
| 週になおすと初日を数えない日数を7で割ったもの | 0週と0日 |
| それぞれの曜日はじめの日 → おわりの日 | 金 → 金 |
よくある質問
8月1日から8月3日までは何日間ですか?
2日とも3日とも言えます。初日を数えなければ2日、初日も数えれば3日です。契約や期限のように民法の原則にしたがう場面では初日を数えず2日、「3日間の研修」のような数え方では初日を含めて3日になります。どちらを使うかは場面によります。
なぜ初日を数えない決まりがあるのですか?
民法140条が、期間を日で定めたときは初日を算入しないと定めているためです。1日の途中から数え始めると最初の日が丸1日にならないので、切りのよい翌日から数えるという考え方です。ただし午前0時から始まる場合は初日も数えます。
100日後の日付を知りたいのですが
上の2つ目の欄で出せます。日数にマイナスを入れると「何日前」も出ます。うるう年をまたいでも正しく数えるので、2月29日のある年でもずれません。曜日も一緒に出ます。
1泊2日は何日間ですか?
宿泊数が1、日数が2という意味です。8月1日に泊まって8月2日に帰るなら、初日を数える数え方で2日になります。旅行の日数はこの数え方が普通です。
うるう年の計算は合っていますか?
合っています。4で割り切れる年をうるう年とし、100で割り切れる年は除き、400で割り切れる年は含めるというグレゴリオ暦の規則で計算しています。1900年はうるう年ではなく、2000年はうるう年です。
「何日間」という問いに答えは2つあります
8月1日から8月3日まで。この間が何日かと聞かれたら、2日と3日のどちらも正しい答えです。 日付を引き算すれば2ですが、8月1日・2日・3日と数えれば3日あります。
契約や期限のように法律が関わる場面では、民法140条が初日を数えないことを原則にしています。 「本日から10日以内」であれば、明日を1日目として数えます。 一方で「3日間の研修」「1泊2日の旅行」といった日常の言い方は初日を含みます。
この計算機が2つとも出しているのは、どちらか一方を選ぶと必ず誰かが間違うためです。 数字の横に、それがどの数え方なのかを書いてあります。
初日を数えない決まりには例外があります
民法140条は初日不算入を原則としていますが、ただし書きでその期間が午前0時から始まるときは初日も数えると定めています。 1日の途中から数え始めると最初の日が丸1日にならないので翌日から数える、 という趣旨なので、はじめから丸1日ある場合は数えるという理屈です。
年齢の計算も例外で、こちらは別の法律(年齢計算ニ関スル法律)が 出生の日から数えると定めています。誕生日の数え方については 年齢計算のページで説明しています。
曜日も一緒に出しています
日数だけ分かっても、その日が平日か休日かが分からないと予定は立てられません。 この計算機は、はじめの日とおわりの日、それに割り出した日付の曜日を出します。
なお祝日は入れていません。祝日は年ごとに決まるもので、 法改正や祝日の移動によって毎年更新が必要になります。 更新が止まった瞬間に間違った答えを出し続ける作りにはしたくないので、 曜日だけを確実に出す形にしています。