調べて分かる道具箱

日数計算

はじめの日
おわりの日
日数
数え方日数
初日を数えない民法140条の原則。契約や期限の計算はこちら0
初日も数える「3日間の研修」「1泊2日」の数え方1
週になおすと初日を数えない日数を7で割ったもの0週と0日
それぞれの曜日はじめの日 → おわりの日火 → 火
営業日両端を入れて、土日と祝日を除いた日数1
そのうち土日土曜と日曜の合計0
そのうち祝日土日と重なったぶんは、ここでは数えません0
この日から
数え方をえらぶ
何日後か(前なら マイナス)日
2027年1月7日(木)

よくある質問

8月1日から8月3日までは何日間ですか?

2日とも3日とも言えます。初日を数えなければ2日、初日も数えれば3日です。契約や期限のように民法の原則にしたがう場面では初日を数えず2日、「3日間の研修」のような数え方では初日を含めて3日になります。どちらを使うかは場面によります。

なぜ初日を数えない決まりがあるのですか?

民法140条が、期間を日で定めたときは初日を算入しないと定めているためです。1日の途中から数え始めると最初の日が丸1日にならないので、切りのよい翌日から数えるという考え方です。ただし午前0時から始まる場合は初日も数えます。

100日後の日付を知りたいのですが

上の2つ目の欄で出せます。日数にマイナスを入れると「何日前」も出ます。うるう年をまたいでも正しく数えるので、2月29日のある年でもずれません。曜日も一緒に出ます。

1泊2日は何日間ですか?

宿泊数が1、日数が2という意味です。8月1日に泊まって8月2日に帰るなら、初日を数える数え方で2日になります。旅行の日数はこの数え方が普通です。

土日と祝日を除いた営業日は数えられますか?

数えられます。上の表に「営業日」の行が出ます。土曜・日曜と、国民の祝日・休日を除いた日数です。どの祝日を引いたかも表の下に並べています。ただし会社ごとの休み(年末年始・夏季休暇・創立記念日)は入っていません。会社によって違うので、こちらでは決められないためです。

3営業日後の日付を知りたいのですが

2つ目の欄で「営業日」を選ぶと出ます。その日は数えず、次の営業日を1日目として数えます。「3営業日後」という言い方の商習慣に合わせています。マイナスを入れれば営業日で前に戻ることもできます。

祝日はどこから持ってきていますか?

内閣府が公表している「国民の祝日について」の一覧をそのまま使っています。1955年から2027年までの1067日ぶんで、振替休日と国民の休日も入っています。加工していないので、配布元と見比べれば古くなっているかどうかがすぐ分かります。

なぜ2027年より先は数えられないのですか?

春分の日と秋分の日は、法律に月日が書かれていないからです。国民の祝日に関する法律は「春分日」「秋分日」と定めるだけで、実際の日付は国立天文台が毎年2月に翌年ぶんを官報で公表します。つまり翌々年より先の祝日は、いまは未定です。分からないものを推測して出すと間違いを教えることになるので、範囲の外にかかったときは「土日だけを引いています」と画面に出します。

うるう年の計算は合っていますか?

合っています。4で割り切れる年をうるう年とし、100で割り切れる年は除き、400で割り切れる年は含めるというグレゴリオ暦の規則で計算しています。1900年はうるう年ではなく、2000年はうるう年です。

2つの日付の間が何日か、初日を数える場合と数えない場合の両方で出します。土日と祝日を除いた営業日と、N営業日後の日付も出ます。

「何日間」という問いに答えは2つあります

8月1日から8月3日まで。この間が何日かと聞かれたら、2日と3日のどちらも正しい答えです。 日付を引き算すれば2ですが、8月1日・2日・3日と数えれば3日あります。

契約や期限のように法律が関わる場面では、民法140条が初日を数えないことを原則にしています。 「本日から10日以内」であれば、明日を1日目として数えます。 一方で「3日間の研修」「1泊2日の旅行」といった日常の言い方は初日を含みます。

この計算機が2つとも出しているのは、どちらか一方を選ぶと必ず誰かが間違うためです。 数字の横に、それがどの数え方なのかを書いてあります。

初日を数えない決まりには例外があります

民法140条は初日不算入を原則としていますが、ただし書きでその期間が午前0時から始まるときは初日も数えると定めています。 1日の途中から数え始めると最初の日が丸1日にならないので翌日から数える、 という趣旨なので、はじめから丸1日ある場合は数えるという理屈です。

年齢の計算も例外で、こちらは別の法律(年齢計算ニ関スル法律)が 出生の日から数えると定めています。誕生日の数え方については 年齢計算のページで説明しています。

曜日も一緒に出しています

日数だけ分かっても、その日が平日か休日かが分からないと予定は立てられません。 この計算機は、はじめの日とおわりの日、それに割り出した日付の曜日を出します。

⭐ 営業日は「土日と祝日を除いた日」です

表に営業日の行が出ます。土曜・日曜と、国民の祝日・休日を除いた日数です。 ⭐ どの祝日を引いたのかも、表の下に並べています。数だけ出されても、合っているかを確かめようがないからです。

会社ごとの休みは入っていません。年末年始・夏季休暇・創立記念日は会社によって違うので、こちらでは決められません。 また、土日と重なった祝日は祝日として数えていません。 土日として1回引いているので、二重に引かないためです。 この一覧の中で、土曜と重なる祝日は121日、日曜と重なる祝日は125日あります。

祝日は内閣府の一覧をそのまま使っています

内閣府が公表している「国民の祝日について」の一覧を、加工せずそのまま持っています(1955年〜2027年の 1067日ぶん)。 配布元と見比べれば、古くなっているかどうかがすぐ分かる形にしてあります。

振替休日(祝日が日曜に当たったとき、その後のいちばん近い平日)と、国民の休日(前後を祝日に挟まれた平日)も入っています。 どちらも一覧では名称が「休日」になっています。

⭐ なぜ 2027年より先が無いのか

春分の日と秋分の日は、法律に月日が書かれていません。国民の祝日に関する法律は「春分日」「秋分日」と定めるだけで、 実際の日付は国立天文台が毎年2月に翌年ぶんを官報で公表します。 ⭐ つまり翌々年より先の祝日は、まだ誰にも決まっていません。

このページは以前「祝日は入れていません」と書いていました。 更新が止まった瞬間に間違った答えを出し続けるのが嫌だったからです。 ⭐ その心配は、範囲を画面に出すことで消えます。分かる範囲の外にかかったときは、黙って0を引くのではなく 「土日だけを引いています」と出します。