調べて分かる道具箱

潮と釣果の関係・今日の釣れる時間帯

東京(北緯 35.65度・東経 139.77度)。 近い港が無いときは、潮見表のページの地図で探せます。

持っているのは2026年ぶんだけです(2026-01-01 〜 2026-12-31)。

東京の潮位表を読み込んでいます…

やってみる

1問目 / 全5問

釣り人の言う「潮止まり」とは、いつのこと?

潮見表の見方が分からなくても大丈夫。港と日を選ぶだけで、今日の釣れる時間帯(時合い)と潮止まりが出ます。 「潮が動くと釣れる」「潮止まりは釣れない」という釣り人の考え方を、 その日の潮に重ねたものです。朝マヅメ・夕マヅメ、気象庁の風・波・降水確率も一緒に。

潮が動くと釣れる理由

潮が動くとプランクトンが流され、それを食べる小魚が集まり、その小魚を追って大きな魚が動きます。

潮が止まると、この流れも止まります。

上げ潮と下げ潮、どっちが釣れる?

干潮を0、満潮を10と数えて、三分から七分のあいだが「潮が動く帯」。 いちばん速く動くのは真ん中の五分です。

考え方は2つ。A 上げ三分・下げ七分は五分の前(流れが効き始めたころ)、B 上げ七分・下げ三分は五分の後(いちばん速く動いた少し後)。

道具は三分・五分・七分の時刻を全部出すので、どちらの考え方でも読めます。

潮止まりは釣れない?

満潮・干潮の時刻が潮止まり。潮位の動きがいちばん小さくなり、 道具では骨で出します。1日にふつう4回あります。

海峡や沖では、潮位が止まっていても潮流が流れていることがあります(海上保安庁)。 このページに出ているのは潮位の動きです。

大潮は釣れる?

大潮は満潮と干潮の差がいちばん大きいころ(気象庁)。 同じ時間で動く量が大きいので、五分のころの動きが速くなります。

速すぎて釣りにくい、と言う釣り人もいます。道具は潮回りの名前と一緒に、その日の潮位差を cm で出します。

朝マヅメ・夕マヅメ

日の出のころが朝マヅメ、日の入りのころが夕マヅメ。 魚がよくエサを食べる時間とされ、潮が動く帯と重なる日は特に良いと言われます。

道具はその港の緯度経度で日の出・日の入りを出し、帯の中なら魚を3匹にします。

魚のマークの読み方

3匹: 潮が動く帯の中で、日の出か日の入りが重なる時間2匹: 潮が動く帯(三分〜七分)の中1匹: 帯の外骨: 満潮か干潮(潮止まり)の時刻を含む時間

その日の潮位表と日の出入りだけで決めています。

気象庁の予報について

風・波・雨は、その港が入る気象庁の予報区(府県予報の細分)の発表を、 発表した気象台と時刻つきでそのまま出しています。港と予報区の対応は、 国土地理院の地図と気象庁の予報区の表から引きました。注意報・警報は、道具の中のリンクから 気象庁のページで見られます。

よくある質問

時合いとは?

魚の食いが立つ時間帯のことです。釣り人は潮が動く時間帯(上げ三分〜七分・下げ三分〜七分)と朝マヅメ・夕マヅメを時合いと呼びます。上の道具は、その日の満潮・干潮から三分・五分・七分の時刻を出して、魚のマークで並べます。

今日の釣れる時間帯の見方は?

港と日を選ぶと「今日の並び」に魚のマークが出ます。3匹=潮が動く帯の中で日の出か日の入りが重なる時間、2匹=帯の中、1匹=帯の外、骨=潮止まり。その下に三分・五分・七分の時刻と、潮位のグラフがあります。

潮が動くと釣れるのはなぜ?

潮が動くとプランクトンが流され、それを食べる小魚が集まり、その小魚を追って大きな魚が動きます。釣り人のあいだでは、潮が止まると魚の食いも止まる、と言われています。

上げ潮と下げ潮、どっちが釣れる?

考え方が2つあります。「上げ三分・下げ七分」と「上げ七分・下げ三分」で、五分(いちばん速く動くころ)の前か後かで分かれるだけで、どちらも三分から七分のあいだにあります。場所や魚によって逆になる、とも言われます。だから上の道具は三分・五分・七分の時刻を全部出し、2つの考え方をそれぞれの時刻で並べます。

「潮がいちばん速く動いた少し後が釣れる」って本当?

「上げ七分・下げ三分」の側です。潮位がいちばん速く動くのは満潮と干潮のちょうど真ん中(五分)で、上げ七分はその後、下げ三分もその後に来ます。「上げ三分・下げ七分」はどちらも五分の前で、「潮止まりが明けて流れが効き始めたころ」の言い方です。上の道具では、五分の前が帯の前半、後が帯の後半にあたります。

潮止まりとは?潮止まりは釣れない?

満潮・干潮の時刻のころで、潮位の上げ下げがいちばん小さくなります。釣り人のあいだでは、潮止まりは魚の食いも止まる時間と言われ、上の道具では骨のマークで出します。海峡や沖では、潮見表が潮止まりでも潮流が流れていることがあります(海上保安庁)。このページに出ているのは潮位の動きです。

大潮は釣れる?釣れない?

大潮は、満潮と干潮の差がいちばん大きくなるころです(気象庁)。高さではなく差の言葉で、動く量が大きいぶん、五分のころの動きが速くなります。いっぽうで、速すぎて釣りにくい、と言う釣り人もいます。だから上の道具は潮回りの名前と一緒に、その日の潮位差を cm で出します。

満潮・干潮の時刻はどこから?

気象庁の潮位表です。三分・五分・七分の時刻は、その毎時の潮位をなめらかにつないだ線がその高さを横切る時刻として出しています。

マヅメとは?朝マヅメ・夕マヅメは何時?

日の出のころと日の入りのころを、釣り人はそう呼びます。魚がよくエサを食べる時間帯とされ、それが潮の動く帯と重なる日は特に良いと言われます。上の道具は、その港の緯度経度で日の出・日の入りの時刻を出し、その時刻が潮の動く帯の中にあれば「⭐ 朝マヅメがこの帯の中」と出します。

風・波・降水確率も見られる?

見られます。その港が入る気象庁の予報区(府県予報の細分)の天気・風・波と、6時間ごとの降水確率を、気象庁の発表そのまま(発表した気象台と時刻つき)で出しています。天気・風・波・降水確率は絵で出ます。