雷までの距離 ── 光ってから何秒?
「しばらくの間、じょうぶな建物の中で、身を守りましょう。」(気象庁)
建物の中から数えます。光ったら①、音がしたら②を押します。
雷までのおよその距離
340m × 5秒 = 1,700m
「遠くで雷の音がしたら、すでに危険な状況です。自分のいる場所にいつ落雷してもおかしくありません。」(気象庁)
音の速さ: 気象庁「はれるんランド」しつもん&かいとう「雷(かみなり)が光ってから、音が聞こえるまでに差があるのはどうしてなの?」(2026-09-23 に見た文)/答えの下の文: 気象庁『「雷」による災害』(2026-09-23 に見た文)/道具の上の文: 気象庁「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」2ページ目(2026-09-23 に取得した版)
雷までの距離の早見表
| 問い | 答え |
|---|---|
| 光ってから1秒なら、雷まで何メートル? | 約340m340m × 1秒 = 340m |
| 光ってから2秒なら、雷まで何メートル? | 約680m340m × 2秒 = 680m |
| 光ってから3秒なら、雷まで何キロ? | 約1.02km340m × 3秒 = 1,020m |
| 光ってから5秒なら、雷まで何キロ? | 約1.7km340m × 5秒 = 1,700m |
| 光ってから6秒なら、雷まで何キロ? | 約2.04km340m × 6秒 = 2,040m |
| 光ってから7秒なら、雷まで何キロ? | 約2.38km340m × 7秒 = 2,380m |
| 光ってから10秒なら、雷まで何キロ? | 約3.4km340m × 10秒 = 3,400m |
| 光ってから15秒なら、雷まで何キロ? | 約5.1km340m × 15秒 = 5,100m |
音は1秒でおよそ340メートル(気象庁)で計算しています。
やってみる
1問目 / 全4問
よくある質問
雷までの距離は、どうやって計算しますか
気象庁の子ども向けのページに「音の進む速さは1秒でおよそ340メートルですので、光ってから音が聞こえるまで何秒かを数えておくと、雷がどのくらい近いところで鳴っているかがわかります。」とあります。光ってから音が聞こえるまでの秒数に340mをかけます。3秒なら 340m × 3秒 = 1,020m で、約1.02kmです。1kmより近いときは、mで出します。
雷が光ってから何秒なら危険ですか
気象庁は「遠くで雷の音がしたら、すでに危険な状況です。自分のいる場所にいつ落雷してもおかしくありません。」と書いています。秒が長くても、音が聞こえたら危険な状況です。気象庁のリーフレットには「すぐに危険な場所からはなれ、安全な場所にひなんしましょう!」とあります。
雷の光と音がずれるのはなぜですか
気象庁の子ども向けのページに「雷が鳴るとき、光と音はほぼ同時に発生しているのですが、光のほうが音よりもずっと速く伝わるので、音は遅れて聞こえてきます(これは打ち上げ花火でも同じですね)。」とあります。光は「音のおよそ100万倍ものスピード」です(同じページ)。
音の速さは秒速何メートルですか
気象庁の子ども向けのページに「雷の音は空気がしん動することで伝わり、1秒間でおよそ340メートル進みます。」とあります。このページの計算も、この「およそ340メートル」を使っています。
雷のとき、どこに避難すればよいですか
気象庁のリーフレットには「すぐに危険な場所からはなれ、安全な場所にひなんしましょう!」「しばらくの間、じょうぶな建物の中で、身を守りましょう。」「木に落ちた雷で感電することがあります。木のそばからはなれて!」とあります。安全な場所へ行けないときの身の守り方は、気象庁「雷から身を守るには」に書いてあります。
雷のとき、車の中は安全ですか
気象庁の子ども向けのページに「車や電車の車体は金属でできていて電気が流れやすいので、雷は落ちることもありますが、中にいる人の方へはめったに電気は流れません。」「これは、人が金属より電気を流しにくいためです。」とあります。
雷が光ってから音が聞こえるまでの秒数に、音が1秒で進むおよその距離(340m)をかけると、雷までのおよその距離が分かります。
雷までの距離の求め方 ── 秒数に340mをかける
「雷が光ってから音が聞こえるまでの時間は、その雷がどれくらいはなれているかによって変わります。時間が短ければ近くで、長ければ遠くで雷がなっていると考えられます。」「音の進む速さは1秒でおよそ340メートルですので、光ってから音が聞こえるまで何秒かを数えておくと、雷がどのくらい近いところで鳴っているかがわかります。」(気象庁の子ども向けのページ)
光ってから音が聞こえるまでの秒数 × 340m = 雷までのおよその距離。答えに「約」を付けているのは、気象庁の文が「およそ340メートル」だからです。
雷の光と音がずれるのはなぜ ── 光は音のおよそ100万倍の速さ
「雷の音は空気がしん動することで伝わり、1秒間でおよそ340メートル進みます。」「一方、光は電磁波(でんじは)という性質があるために1秒間におよそ30万キロメートルも進むことができます。」「これは、音のおよそ100万倍ものスピードです。」(気象庁の子ども向けのページ)
「雷が鳴るとき、光と音はほぼ同時に発生しているのですが、光のほうが音よりもずっと速く伝わるので、音は遅れて聞こえてきます(これは打ち上げ花火でも同じですね)。」(気象庁の子ども向けのページ)
雷の音が聞こえたら、じょうぶな建物の中へ
「遠くで雷の音がしたら、すでに危険な状況です。自分のいる場所にいつ落雷してもおかしくありません。」(気象庁)
「こんな変化を感じたら、それは積乱雲(入道雲)が近づいてくるしるしです。」(気象庁のリーフレット)
- 「真っ黒い雲が近づいてきた」
- 「雷の音が聞こえてきた」
- 「急につめたい風が吹いてきた」
「すぐに危険な場所からはなれ、安全な場所にひなんしましょう!」「しばらくの間、じょうぶな建物の中で、身を守りましょう。」「木に落ちた雷で感電することがあります。木のそばからはなれて!」(気象庁のリーフレット)
安全な場所へ行けないときの身の守り方は、気象庁「雷から身を守るには」(新しいタブで開きます)に書いてあります。
いま雷がどこで起きているかは、気象庁「雨雲の動き・雷活動度・竜巻発生確度(ナウキャスト)」(新しいタブで開きます)で見られます。
車や電車の中にいるとき
「車や電車の車体は金属でできていて電気が流れやすいので、雷は落ちることもありますが、中にいる人の方へはめったに電気は流れません。」「これは、人が金属より電気を流しにくいためです。」(気象庁の子ども向けのページ)
雷は積乱雲から
「また、雷は発達した積雲(せきうん)、積乱雲(せきらんうん)によって発生します。積乱雲は一般的に強い雨をともなうので、雷が鳴っているときには雨が降ることが多くなります。」(気象庁の子ども向けのページ)
雲の見分け方は、雲の種類のページへ。
出典: 気象庁「はれるんランド」しつもん&かいとう「雷(かみなり)が光ってから、音が聞こえるまでに差があるのはどうしてなの?」(2026-09-23 に見た文)(新しいタブで開きます)/気象庁『「雷」による災害』(2026-09-23 に見た文)(新しいタブで開きます)/気象庁「急な大雨・雷・竜巻から身を守ろう!」2ページ目(2026-09-23 に取得した版)(新しいタブで開きます)/気象庁「はれるんランド」しつもん&かいとう「電車や車に雷(かみなり)は落ちないの?」(2026-09-23 に見た文)(新しいタブで開きます)/気象庁「雷から身を守るには」(新しいタブで開きます)/気象庁「雨雲の動き・雷活動度・竜巻発生確度(ナウキャスト)」(新しいタブで開きます)