調べて分かる道具箱

歴史的仮名遣いの読み方

付表の中の語

「けふ」の現代仮名遣いの候補(4通り)

  • きょう

    けふ→きょう(110)

    110キョー けふ → きょう 例「今日 脅威 協会 海峡」

  • けう

    け→け(番号なし)、ふ→う(5)

    5ウ ふ → う 例「買ふ 吸ふ 争ふ 危ふい」

  • けお

    け→け(番号なし)、ふ→お(13)

    13オ ふ → お 例「仰ぐ 倒れる」

  • けふ

    け→け(番号なし)、ふ→ふ(番号なし)

並べ方は、読み物「1つに決まらない字」の節に書いています。

印の無い区切りは、付表の行も本文第1の[注意]も当てずに、そのまま置いた字です。

出典:文化庁「現代仮名遣い」付表・本文第1(2026-09-25 に取得した版)。候補と行の番号は、このページが付表と本文第1をもとに作ったものです。

1字で変わる仮名の一覧 ── 付表の11行

付表の11行(歴史的仮名遣いの欄が1字で、この仮名遣いの欄と字が違う行。番号は、このページが上から付けたもの)

付表の11行(歴史的仮名遣いの欄が1字で、この仮名遣いの欄と字が違う行。番号は、このページが上から付けたもの)
番号歴史的仮名遣いで用いる仮名この仮名遣いで用いる仮名現代語の音韻例
2ゐいイ井戸 居る 参る 胃 権威
3ひいイ貝 合図 費やす 思ひ出 恋しさ
5ふうウ買ふ 吸ふ 争ふ 危ふい
7ゑえエ声 植ゑる 絵 円 知恵
8へえエ家 前 考へる 帰る 救へ
11をおオ男 十日 踊る 青い 悪寒
12ほおオ顔 氷 滞る 直す 大きい
13ふおオ仰ぐ 倒れる
20ぢじジ味 恥ぢる 地面 女性 正直
23づずズ水 珍しい 一つづつ 図画 大豆
26はわワ川 回る 思はず 柔らか 琵*琶*(びは)

ほかの135行は、読み物の最後の付表の一覧にあります。

やってみる

1問目 / 全4問

付表で、歴史的仮名遣い「てふ」の行の、この仮名遣いの仮名はどれですか

よくある質問

歴史的仮名遣いの読み方のルールは?

内閣告示「現代仮名遣い」の付表は、凡例で「現代語の音韻を目印として, この仮名遣いと歴史的仮名遣いとの主要な仮名の使い方を対照させ,例を示した。」と書いています。歴史的仮名遣いの1字が、この仮名遣いで別の字になる行は11行です。ゐ → い(2)・ひ → い(3)・ふ → う(5)・ゑ → え(7)・へ → え(8)・を → お(11)・ほ → お(12)・ふ → お(13)・ぢ → じ(20)・づ → ず(23)・は → わ(26)。このうち ふ・へ・を・ぢ・づ・は は、付表に行が2つあります。ひ・ほ は付表に行が1つですが、道具は字をそのまま置いた書き方も一緒に並べます(ゐ・ゑ は、付表の2・7の行だけを当てます)。このページの道具は、1語を付表の行と本文第1で区切り、当てはまる書き方をすべて並べます。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの一覧は?

このページの「付表の一覧」に、付表の146行を、現代語の音韻・この仮名遣いで用いる仮名・歴史的仮名遣いで用いる仮名・例の4つの欄で載せています。番号は、このページが上から付けたものです。付表の凡例は「例は,おおむね漢字書きとし,仮名の部分は歴史的仮名遣いによった。」と書いています。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

「くわ」の読み方は?

付表の「カ」の音韻の行に、歴史的仮名遣い「くわ」、この仮名遣い「か」、例「火事 歓迎 結果 生活 愉快」があります(このページの番号で16)。「ぐわ」は「が」の行(18)、「くわう」は「こう」の行(42)、「ぐわう」は「ごう」の行(47)です。道具に「くわ」を入れると、「く」と「わ」に分けた「くわ」も候補に並びます。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

歴史的仮名遣いの「む」の読み方は?

付表の146行で、歴史的仮名遣いの欄に「む」がある行は0行、この仮名遣いの欄に「ん」がある行も0行です。「む」は本文第1の表の直音にある仮名なので、このページの道具は「む」を「む」のまま置きます(番号の無い区切り)。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

付表のカタカナ(イ・オー・キョー)は何ですか

付表のいちばん左の欄「現代語の音韻」です。付表の凡例は『音韻を表すのには,片仮名及び長音符号「ー」を用いた。』と書いています。音韻は44あり、「イ」から「リョー」まで並んでいます。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

現代仮名遣いから歴史的仮名遣いは、1つに決まりますか

付表は、現代語の音韻を目印にした表です。この仮名遣いの「じょう」の行は6行あり、歴史的仮名遣いの欄は「じよう」「じやう」「ぜう」「ぢやう」「でう」「でふ」の6つで、行ごとに例の語が違います。このページの道具は、歴史的仮名遣いの1語から、現代仮名遣いの候補を出す向きです。出どころは文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)です。

歴史的仮名遣いの1語を入れると、内閣告示「現代仮名遣い」の付表の行で区切って、現代仮名遣いの候補を並べます。付表で1つに決まらない字は、当てはまる行をすべて出します。

歴史的仮名遣いとは? ── 告示の前書きの第8項

内閣告示「現代仮名遣い」の前書きは8項あり、歴史的仮名遣いを書いているのは第8項です。

歴史的仮名遣いは,明治以降,「現代かなづかい」(昭和21年内閣告示第33号)の行われる以前には,社会一般の基準として行われていたものであり,今日においても,歴史的仮名遣いで書かれた文献などを読む機会は多い。歴史的仮名遣いが,我が国の歴史や文化に深いかかわりをもつものとして,尊重されるべきことは言うまでもない。また,この仮名遣いにも歴史的仮名遣いを受け継いでいるところがあり,この仮名遣いの理解を深める上で,歴史的仮名遣いを知ることは有用である。付表において,この仮名遣いと歴史的仮名遣いとの対照を示すのはそのためである。

文化庁「現代仮名遣い」前書き第8項(2026-09-25 に取得した版)

前書きの第4項は「この仮名遣いは,主として現代文のうち口語体のものに適用する。原文の仮名遣いによる必要のあるもの,固有名詞などでこれによりがたいものは除く。」と書いています。付表は、この仮名遣いと歴史的仮名遣いを並べて見せる表です。

文化庁「現代仮名遣い」前書き(2026-09-25 に取得した版)

付表の読み方 ── 現代語の音韻から引く、主要な仮名の表

現代語の音韻を目印として, この仮名遣いと歴史的仮名遣いとの主要な仮名の使い方を対照させ,例を示した。

音韻を表すのには,片仮名及び長音符号「ー」を用いた。

例は,おおむね漢字書きとし,仮名の部分は歴史的仮名遣いによった。常用漢字表に掲げられていない漢字及び音訓には,それぞれ*印及び△印をつけ,括弧内に仮名を示した。

ジの音韻の項には,便宜,拗音の例を併せ挙げた。

文化庁「現代仮名遣い」付表の凡例(2026-09-25 に取得した版)

付表は146行で、現代語の音韻は44、この仮名遣いの仮名は51、歴史的仮名遣いの仮名は136あります。表は現代語の音韻の順(「イ」から「リョー」まで)に並んでいます。このページの道具は、同じ表を歴史的仮名遣いの欄から引いています。

歴史的仮名遣いの欄の仮名は1字から3字です。「けふ」のような2字の行と「くわう」のような3字の行があるので、道具は1語を区切る場所も1つに決めずに、当てはまる区切り方をすべて出します。たとえば「たふれる」は、「たふ → とう」(56)で区切った「とうれる」と、「ふ → お」(13)で区切った「たおれる」の両方が並びます。

文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)

1つに決まらない字 ── 付表の10組と、本文第1の[注意]

付表には、歴史的仮名遣いの欄が同じで、この仮名遣いの欄が違う組が10組あります。

歴史的仮名遣いの欄が同じで、この仮名遣いの欄が違う10組
歴史的仮名遣いで用いる仮名この仮名遣いで用いる仮名(番号)
ふう(5)・お(13)
へえ(8)・へ(9)
をお(11)・を(14)
ぢじ(20)・ぢ(21)
づず(23)・づ(24)
はわ(26)・は(27)
いふゆう(31)・いう(32)
はうおう(37)・ほう(66)
ぢやうじょう(122)・ぢょう(125)
でうじょう(123)・ぢょう(126)

たとえば「ふ」は、例「買ふ 吸ふ 争ふ 危ふい」の行(5)では「う」、例「仰ぐ 倒れる」の行(13)では「お」です。どちらの行に当たるかは、行の例の語が手がかりです。

付表の凡例は「主要な仮名の使い方」と書いていて、入れた字の書き方が付表の行に無いこともあります。このページの道具は、本文第1の表にある仮名なら、入れた字をそのまま置いた書き方も候補に足し、番号の無い区切りにします。たとえば「ほし」は、「ほ → お」(12)を当てた「おし」と、そのまま置いた「ほし」の2つが並びます。「はな」の「は」のように、助詞の行(27・音韻ワ)と同じ字になるときも、そのまま置いた書き方を足します。

本文第1の表の直音のわ行は「わ」と「を」の2つです。「ゐ」「ゑ」はそのまま置かずに、付表の「ゐ → い」(2)と「ゑ → え」(7)だけを当てます。

本文第1は、表のあとの[注意]で次の2つを書いています。

拗音に用いる「や,ゆ,よ」は,なるべく小書きにする。

促音に用いる「つ」は,なるべく小書きにする。

文化庁「現代仮名遣い」本文第1(2026-09-25 に取得した版)

道具は、この[注意]に合わせて「しや」を「しゃ」に、「つ」を「っ」にした書き方も候補に足し、区切りの印を「本文第1」とします。「なるべく」とあるので、大きい字のままの書き方も残します。たとえば「しやうじや」は8通りの候補になり、その中に「しょうじゃ」があります。促音の「っ」は、語の2字目から、最後の1字の前までの「つ」に当てます。

付表の146行には、この仮名遣いの欄に「ん」がある行が0行です。「む」を「ん」にする決まりは付表にも本文第1にも無いので、道具は「む」をそのまま置きます。

候補の並びは、次の5つを順に見て決めます。①語の最初の区切りが「は・ひ・ふ・へ・ほ」の1字なら、そのままの字にした書き方を先にします。②最初より後ろの「は・ひ・ふ・へ・ほ」の1字は、別の字にした書き方を先にします。③そのまま置いた字(促音の[注意]で「っ」にした字も1字と数えます)が少ない書き方を先にします。④本文第1の[注意]を当てた区切りが少ない書き方を先にします。⑤同じなら文字コードの順です。1枚目のほかの候補も、当てた行の例の語で確かめられます。①②は、次の審議会の報告を参考にしました。これは審議の報告で、位置の決まりの条文は、告示にも「現代かなづかい」にも0件です。

また,歴史的仮名遣いの場合,語頭以外の「は,ひ,ふ,へ,ほ」は,それぞれ「わ,い,う,え,お」と同音に読まれることが多く,また「ふ」はある場合に「お」と同音になった。

文化庁「第15期国語審議会 仮名遣い委員会の審議経過報告について(主査報告資料)」第3の5(2026-09-25 に見た文)

道具は、カタカナで入れても、ひらがなにして読みます。1語は10字まで、区切り方は16通りまで並べます。

ひらがな・カタカナ

文化庁「現代仮名遣い」付表・本文第1(2026-09-25 に取得した版)

本文第2の特例 ── 助詞の「を」「は」「へ」、「いう」、「ぢ」「づ」

本文の凡例は「原則に基づくきまりを第1に示し,表記の慣習による特例を第2に示した。」と書いています。本文第2を、例と[注意]と付記を除いて引くと、次のとおりです。

特定の語については,表記の慣習を尊重して,次のように書く。

1 助詞の「を」は,「を」と書く。

2 助詞の「は」は,「は」と書く。

3 助詞の「へ」は,「へ」と書く。

4 動詞の「いう(言)」は,「いう」と書く。

5 次のような語は,「ぢ」「づ」を用いて書く。

(1) 同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」

(2) 二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」

なお,次のような語については,現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として,それぞれ「じ」「ず」を用いて書くことを本則とし,「せかいぢゅう」「いなづま」のように「ぢ」「づ」を用いて書くこともできるものとする。

6 次のような語は,オ列の仮名に「お」を添えて書く。

これらは,歴史的仮名遣いでオ列の仮名に「ほ」又は「を」が続くものであって,オ列の長音として発音されるか,オ・オ,コ・オのように発音されるかにかかわらず,オ列の仮名に「お」を添えて書くものである。

文化庁「現代仮名遣い」本文第2(2026-09-25 に取得した版)

付表にも、この特例と同じ字の行があります。「へ → へ」(9・例「西へ進む」)、「を → を」(14・例「花を見る」)、「は → は」(27・例「我は海の子 又は」)、「いふ → いう」(32・例「言ふ」)です。

本文第1は「ただし,下線を施した仮名は,第2に示す場合にだけ用いるものである。」と書いています。下線の仮名は「ぢ」「づ」「を」「ぢゃ」「ぢゅ」「ぢょ」の6つです。上の道具は、候補の中のこの仮名に下線を引いています。

付記は『次のような語は,エ列の長音として発音されるか,エイ,ケイなどのように発音されるかにかかわらず,エ列の仮名に「い」を添えて書く』と書いています。

文化庁「現代仮名遣い」本文(2026-09-25 に取得した版)

付表の一覧 ── 歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの146行

付表の146行を、原文の4つの欄のまま載せます。番号は、このページが上から付けたものです。

付表の146行(番号は、このページが上から付けたもの)
番号現代語の音韻この仮名遣いで用いる仮名歴史的仮名遣いで用いる仮名例
1イいい石 報いる 赤い 意図 愛
2イいゐ井戸 居る 参る 胃 権威
3イいひ貝 合図 費やす 思ひ出 恋しさ
4ウうう歌 馬 浮かぶ 雷雨 機運
5ウうふ買ふ 吸ふ 争ふ 危ふい
6エええ柄 枝 心得 見える 栄誉
7エえゑ声 植ゑる 絵 円 知恵
8エえへ家 前 考へる 帰る 救へ
9エへへ西へ進む
10オおお奥 大人 起きる お話 雑音
11オおを男 十日 踊る 青い 悪寒
12オおほ顔 氷 滞る 直す 大きい
13オおふ仰ぐ 倒れる
14オをを花を見る
15カかか蚊 紙 静か 家庭 休暇
16カかくわ火事 歓迎 結果 生活 愉快
17ガがが石垣 学問 岩石 生涯 発芽
18ガがぐわ画家 外国 丸薬 正月 念願
19ジじじ初め こじあける 字 自慢 術語
20ジじぢ味 恥ぢる 地面 女性 正直
21ジぢぢ縮む 鼻血 底力 近々 入れ知恵
22ズずず鈴 物好き 知らずに 人数 洪水
23ズずづ水 珍しい 一つづつ 図画 大豆
24ズづづ鼓 続く 三日月 塩漬け 常々
25ワわわ輪 泡 声色 弱い 和紙
26ワわは川 回る 思はず 柔らか 琵*琶*(びは)
27ワはは我は海の子 又は
28ユーゆうゆう勇気 英雄 金融
29ユーゆうゆふ夕方
30ユーゆういう遊戯 郵便 勧誘 所有
31ユーゆういふ都邑*(といふ)
32ユーいういふ言ふ
33オーおうおう負うて 応答 欧米
34オーおうあう桜花 奥義 中央
35オーおうあふ扇 押収 凹凸
36オーおうわう弱う 王子 往来 卵黄
37オーおうはう買はう 舞はう 怖うございます
38コーこうこう功績 拘束 公平 気候 振興
39コーこうこふ劫*(こふ)
40コーこうかう咲かう 赤う かうして 講義 健康
41コーこうかふ甲乙 太閤*(たいかふ)
42コーこうくわう光線 広大 恐慌 破天荒
43ゴーごうごう皇后
44ゴーごうごふ業 永劫*(えいごふ)
45ゴーごうがう急がう 長う 強引 豪傑 番号
46ゴーごうがふ合同
47ゴーごうぐわう轟*音(ぐわうおん)
48ソーそうそう僧 総員 競争 吹奏 放送
49ソーそうさう話さう 浅う さうして 草案 体操
50ソーそうさふ挿話
51ゾーぞうぞう増加 憎悪 贈与
52ゾーぞうざう象 蔵書 製造 内臓 仏像
53ゾーぞうざふ雑煮
54トーとうとう弟 統一 冬至 暴投 北東
55トーとうたう峠 勝たう 痛う 刀剣 砂糖
56トーとうたふ塔 答弁 出納
57ドーどうどうどうして 銅 童話 運動 空洞
58ドーどうだう堂 道路 葡*萄*(ぶだう)
59ドーどうだふ問答
60ノーのうのう能 農家 濃紺
61ノーのうのふ昨日
62ノーのうなう死なう 危なうございます 脳 苦悩
63ノーのうなふ納入
64ホーほうほう奉祝 俸給 豊年 霊峰
65ホーほうほふ法会
66ホーほうはう葬る 包囲 芳香 解放
67ホーほうはふはふり投げる はふはふの体 法律
68ボーぼうぼう某 貿易 解剖 無謀
69ボーぼうぼふ正法
70ボーぼうばう遊ばう 飛ばう 紡績 希望 堤防
71ボーぼうばふ貧乏
72ポーぽうぽう本俸 連峰
73ポーぽうぽふ説法
74ポーぽうぱう鉄砲 奔放 立方
75ポーぽうぱふ立法
76モーもうもうもう一つ 啓蒙*(けいもう)
77モーもうまう申す 休まう 甘う 猛獣 本望
78ヨーようよう見よう ようございます 用 容易 中庸
79ヨーようやう八日 早う 様子 洋々 太陽
80ヨーようえう幼年 要領 童謡 日曜
81ヨーようえふ紅葉
82ローろうろう楼 漏電 披露
83ローろうろふかげろふ ふくろふ
84ローろうらう祈らう 暗う 廊下 労働 明朗
85ローろうらふ候文 蠟*燭*(らふそく)
86キューきゅうきゆう弓術 宮殿 貧窮
87キューきゅうきう休養 丘陵 永久 要求
88キューきゅうきふ及第 急務 給与 階級
89ギューぎゅうぎう牛乳
90シューしゅうしゆう宗教 衆知 終了
91シューしゅうしうよろしう 周囲 収入 晩秋
92シューしゅうしふ執着 習得 襲名 全集
93ジューじゅうじゆう充実 従順 臨終 猟銃
94ジューじゅうじう柔軟 野獣
95ジューじゅうじふ十月 渋滞 墨汁
96ジューじゅうぢゆう住居 重役 世界中
97チューちゅうちゆう中学 衷心 注文 昆虫
98チューちゅうちう抽出 鋳造 宇宙 白昼
99ニューにゅうにゆう乳酸
100ニューにゅうにう柔和
101ニューにゅうにふ埴*生△(はにふ) 入学
102ヒューひゅうひう日△向△(ひうが)
103ビューびゅうびう誤謬*(ごびう)
104リューりゅうりゆう竜 隆盛
105リューりゅうりう留意 流行 川柳
106リューりゅうりふ粒子 建立
107キョーきょうきよう共通 恐怖 興味 吉凶
108キョーきょうきやう兄弟 鏡台 経文 故郷 熱狂
109キョーきょうけう教育 矯正 絶叫 鉄橋
110キョーきょうけふ今日 脅威 協会 海峡
111ギョーぎょうぎよう凝集
112ギョーぎょうぎやう仰天 修行 人形
113ギョーぎょうげう今暁
114ギョーぎょうげふ業務
115ショーしょうしよう昇格 承諾 勝利 自称 訴訟
116ショーしょうしやう詳細 正直 商売 負傷 文章
117ショーしょうせう見ませう 小説 消息 少年 微笑
118ショーしょうせふ交渉
119ジョーじょうじよう冗談 乗馬 過剰
120ジョーじょうじやう成就 上手 状態 感情 古城
121ジョーじょうぜう饒*舌(ぜうぜつ)
122ジョーじょうぢやう定石 丈夫 市場 令嬢
123ジョーじょうでう箇条
124ジョーじょうでふ一帖*(いちでふ) 六畳
125ジョーぢょうぢやう盆提△灯△(ぼんぢやうちん)
126ジョーぢょうでう一本調子
127チョーちょうちよう徴収 清澄 尊重
128チョーちょうちやう腸 町会 聴取 長短 手帳
129チョーちょうてう調子 朝食 弔電 前兆 野鳥
130チョーちょうてふ蝶*(てふ)
131ニョーにょうによう女房
132ニョーにょうねう尿
133ヒョーひょうひよう氷山
134ヒョーひょうひやう拍子 評判 兵糧
135ヒョーひょうへう表裏 土俵 投票
136ビョーびょうびやう病気 平等
137ビョーびょうべう秒読み 描写
138ピョーぴょうぴよう結氷 信憑*性(しんぴようせい)
139ピョーぴょうぴやう論評
140ピョーぴょうぺう一票 本表
141ミョーみょうみやう名代 明日 寿命
142ミョーみょうめう妙技
143リョーりょうりよう丘陵
144リョーりょうりやう領土 両方 善良 納涼 分量
145リョーりょうれう寮 料理 官僚 終了
146リョーりょうれふ漁 猟

付表の凡例は「例は,おおむね漢字書きとし,仮名の部分は歴史的仮名遣いによった。常用漢字表に掲げられていない漢字及び音訓には,それぞれ*印及び△印をつけ,括弧内に仮名を示した。」と書いています。*と△は、このページでは字のすぐ後ろに置いています。

文化庁「現代仮名遣い」付表(2026-09-25 に取得した版)

出典:文化庁「現代仮名遣い」前書き・本文・付表(2026-09-25 に取得した版)

告示の番号:昭和61年内閣告示第1号(平成22年内閣告示第4号で一部改正)。文化庁「現代仮名遣い」訓令,告示制定文(2026-09-25 に見た文)と、文化庁「現代仮名遣い」解説(2026-09-25 に見た文)から。

加工:このページは、付表の146行に上から番号を付け、原文で縦につないだ枠をほどいて行ごとに値を書き、*と△を字のすぐ後ろに置き、歴史的仮名遣いの欄が1字で字の変わる11行を抜き出して道具のすぐ下に置いています。字の変わる11行の表は、歴史的仮名遣いの欄を左に移しています。本文第2は、例と[注意]と付記を除いて引いています。道具の候補は、このページが付表の歴史的仮名遣いの欄と、本文第1の表と[注意]で1語を区切って作ったものです。

128番の行の例「手帳」と129番の行の例「調子」は、PDFの付表では「手帳調」と「子」に分かれて組まれています。このページは、同じ告示を載せた文化庁「現代仮名遣い」付表 対照表(キョー〜リョー)(2026-09-25 に見た表)の区切りに合わせています。

並びの決まりの参考:文化庁「第15期国語審議会 仮名遣い委員会の審議経過報告について(主査報告資料)」第3の5(2026-09-25 に見た文)。